CALEE "WALLET CHAIN(WITH KEY RING)" [CALEE]
眞名子です。
シーズン的なこともありアクセサリーをお探しの方が多いようですので、本日はアクセサリーをもう一つご紹介致します。
キャリーより、ウォレットチェーン "WALLET CHAIN(WITH KEY RING)"です。
いろんなアクセサリーがある中でも特に、日々のコーディネートのアクセントとしての存在感や、大切な財布を守ってくれるなどの実用性の高さもウォレットチェーンの魅力となっています。
また、こちらのウォレットチェーンの最大の特徴はキーリングが付属している点。
エンボス加工からスタッズワーク、リングパーツの打刻に至るまで職人によるハンドメイドにて製作されています。
キャリーのウォレットチェーンを手に入れるとキーリングもセットで欲しくなりますが、一体になっているのは有り難いディテールです。
もちろんチェーンに至るまでオリジナルで製作した拘りの一本。
チェーンの駒の形状でウォレットチェーンの印象はかなり変わるので、駒一つ一つもオリジナルに拘っています。
無垢の真鍮で重厚感も申し分ありません。
デニム等のカジュアルなスタイルにももちろん、
ワークパンツを履いたカチッとしたスタイルにもマッチします。
あるのとないのでは印象がガラッと変わります。
財布の落下防止も兼ねていかがでしょうか☆
ご来店お待ちしております。
シーズン的なこともありアクセサリーをお探しの方が多いようですので、本日はアクセサリーをもう一つご紹介致します。
キャリーより、ウォレットチェーン "WALLET CHAIN(WITH KEY RING)"です。
いろんなアクセサリーがある中でも特に、日々のコーディネートのアクセントとしての存在感や、大切な財布を守ってくれるなどの実用性の高さもウォレットチェーンの魅力となっています。
また、こちらのウォレットチェーンの最大の特徴はキーリングが付属している点。
エンボス加工からスタッズワーク、リングパーツの打刻に至るまで職人によるハンドメイドにて製作されています。
キャリーのウォレットチェーンを手に入れるとキーリングもセットで欲しくなりますが、一体になっているのは有り難いディテールです。
もちろんチェーンに至るまでオリジナルで製作した拘りの一本。
チェーンの駒の形状でウォレットチェーンの印象はかなり変わるので、駒一つ一つもオリジナルに拘っています。
無垢の真鍮で重厚感も申し分ありません。
デニム等のカジュアルなスタイルにももちろん、
ワークパンツを履いたカチッとしたスタイルにもマッチします。
あるのとないのでは印象がガラッと変わります。
財布の落下防止も兼ねていかがでしょうか☆
ご来店お待ちしております。
GLAD HAND "STUDZZ THE USA" [GLADHAND]
眞名子です。
グラッドハンドのスタッズベルトをご紹介させて頂きます。
ヴィンテージに存在したスタッズベルトを忠実に再現した一本。
一見ヴィンテージのデッドストックかと間違えるほどの完成度の高いスタッズベルトです。
ハリウッド近郊のレザー工場にて製作している正真正銘のHAND MADE IN USA。
USAメイドに拘って製作しているのは、当時の製法を守り続けている工場で、当時の機械を使用することで、当時の雰囲気そのままのスタッズベルトを一から忠実に再現したかったというグラッドハンドならではの拘りです。
真鍮製のスタッズ、ラインストーンは1960年代のデッドストックのモノを使用。
製法もさることながらパーツも当時モノを使用する事で、より完成度の高い仕上がりとなっています。
またバスケット柄のエンボスも、老舗の皮革製品縫製で有名な『Campbell Bosworth Machinery Company』のマシンを使用。
現代の機械なら均一でくっきりと浮かび上がったエンボス加工も可能ですが、この不均一な感じもまた当時の雰囲気を味わうことの出来るこのベルトならではディテールです。
ブラウンのカリフォルニアラティーゴレザーに、ブラックの色付けを施した茶芯レザーは、使い込んだ際の色の変化も楽しみの一つ。
着用頻度も高く消耗も早いアイテムのベルトですが、こちらはダメージなど気にせずしっかり使い込むことをオススメします☆
自分だけのヴィンテージを一から育ててみてはいかがでしょう。
ご来店お待ちしております。
グラッドハンドのスタッズベルトをご紹介させて頂きます。
ヴィンテージに存在したスタッズベルトを忠実に再現した一本。
一見ヴィンテージのデッドストックかと間違えるほどの完成度の高いスタッズベルトです。
ハリウッド近郊のレザー工場にて製作している正真正銘のHAND MADE IN USA。
USAメイドに拘って製作しているのは、当時の製法を守り続けている工場で、当時の機械を使用することで、当時の雰囲気そのままのスタッズベルトを一から忠実に再現したかったというグラッドハンドならではの拘りです。
真鍮製のスタッズ、ラインストーンは1960年代のデッドストックのモノを使用。
製法もさることながらパーツも当時モノを使用する事で、より完成度の高い仕上がりとなっています。
またバスケット柄のエンボスも、老舗の皮革製品縫製で有名な『Campbell Bosworth Machinery Company』のマシンを使用。
現代の機械なら均一でくっきりと浮かび上がったエンボス加工も可能ですが、この不均一な感じもまた当時の雰囲気を味わうことの出来るこのベルトならではディテールです。
ブラウンのカリフォルニアラティーゴレザーに、ブラックの色付けを施した茶芯レザーは、使い込んだ際の色の変化も楽しみの一つ。
着用頻度も高く消耗も早いアイテムのベルトですが、こちらはダメージなど気にせずしっかり使い込むことをオススメします☆
自分だけのヴィンテージを一から育ててみてはいかがでしょう。
ご来店お待ちしております。
TRUMPS/トランプス 〒730-0036 広島県広島市中区袋町7-11 IGAビル1F Tel&Fax:082-246-8160