N-1 Deck Jacket [COOTIE]
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眞名子です。
本日何度目のブログでしょうか。
今日は各ブランドからまとまった入荷があり、皆様にお伝えしたい情報が盛りだくさんです。
どうか最後までお付き合いいただけますようヨロシクお願いします。
本日最後のブログは新作のアイテムの中からコチラをご紹介したいと思います。
クーティーから本日リリースされたばかりの"Pique Watch Jacket"。
通称N-1 デッキジャケットと呼ばれるミリタリージャケットです。
冬の定番ジャケットであり、そしてトランプスの冬の定番ジャケットでもあります。
クーティーのN-1 デッキジャケットは毎年期待していただいている方、そして発売されるのを心待ちにしていただいている方も多い、トランプスに足を運んでいただいている方々にとても愛されているジャケットのひとつです。
マイナーチェンジを果たし、遂に本日解禁となった１５AWのN-1 デッキジャケット。
素材には強度の高い高密度のピケ素材を使用し、バックにステンシル調の染込みプリントがさりげなく入ったシンプルな仕上がりです。
毎年作りの良さに感動させられていますが、今シーズンのモデルはシンプルなフィニッシュとなっている分、よりいっそうクオリティーに拘って作られているように感じました。
表地はどんなダメージも耐え抜いてくれるであろうと期待の持てるオリジナルのピケ生地。
度詰めされた頑丈な生地ですが、洗い加工を施すことで肉厚ながらも柔らかく、着心地も非常に◎。
N-1 デッキジャケットの特徴でもあるボアですが、
本アルパカとウールをオリジナルの配分でミックスする事で、質感、強度、そして保温性など全て損なうことなく抜群のクオリティーに仕上がっています。
さて、コイツを裏返しにして見てみましょう♪
良いジャケットは裏にしてもかっこいいですね☆
しっかり丁寧に作りこまれているのが良く分かります。
襟のボアは身頃の全体を覆っているため保温力の高さは抜群。
極寒の船上での作業に耐える為に作られたデッキジャケットの最大の魅力でもあります。
実際のN-1 デッキジャケットは袖先までボアが巡っていますが、タウンユースをメインに考えて袖裏はキルティングに変更されています。
保温性はそのままに、ボアによるゴワツキを抑え袖通しを良くしつつ、シルエットもスッキリ。
気にする方は少ないかもしれませんが、色合いも素敵です☆
袖先にはインナーリブを備え、袖口からの外気をシャットアウト。
裾にもドローコードが取り付けられているので絞る事が出来、さらに襟のボアは立てて着用すればマフラー代わりになったりと、これでもかと言わんばかりに嬉しいディテールが盛りだくさんなのです。
そして最後に見た目もカッコイイとなれば、男としてワードローブに加えたいと思うのは必然だと思います。
何年も着続けたい、本気でそう思えるジャケットです。
着るには少し早いですが、絶対に気に入っていただけると思いますよ☆
ご来店お待ちしております。
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眞名子です。
本日何度目のブログでしょうか。
今日は各ブランドからまとまった入荷があり、皆様にお伝えしたい情報が盛りだくさんです。
どうか最後までお付き合いいただけますようヨロシクお願いします。
本日最後のブログは新作のアイテムの中からコチラをご紹介したいと思います。
クーティーから本日リリースされたばかりの"Pique Watch Jacket"。
通称N-1 デッキジャケットと呼ばれるミリタリージャケットです。
冬の定番ジャケットであり、そしてトランプスの冬の定番ジャケットでもあります。
クーティーのN-1 デッキジャケットは毎年期待していただいている方、そして発売されるのを心待ちにしていただいている方も多い、トランプスに足を運んでいただいている方々にとても愛されているジャケットのひとつです。
マイナーチェンジを果たし、遂に本日解禁となった１５AWのN-1 デッキジャケット。
素材には強度の高い高密度のピケ素材を使用し、バックにステンシル調の染込みプリントがさりげなく入ったシンプルな仕上がりです。
毎年作りの良さに感動させられていますが、今シーズンのモデルはシンプルなフィニッシュとなっている分、よりいっそうクオリティーに拘って作られているように感じました。
表地はどんなダメージも耐え抜いてくれるであろうと期待の持てるオリジナルのピケ生地。
度詰めされた頑丈な生地ですが、洗い加工を施すことで肉厚ながらも柔らかく、着心地も非常に◎。
N-1 デッキジャケットの特徴でもあるボアですが、
本アルパカとウールをオリジナルの配分でミックスする事で、質感、強度、そして保温性など全て損なうことなく抜群のクオリティーに仕上がっています。
さて、コイツを裏返しにして見てみましょう♪
良いジャケットは裏にしてもかっこいいですね☆
しっかり丁寧に作りこまれているのが良く分かります。
襟のボアは身頃の全体を覆っているため保温力の高さは抜群。
極寒の船上での作業に耐える為に作られたデッキジャケットの最大の魅力でもあります。
実際のN-1 デッキジャケットは袖先までボアが巡っていますが、タウンユースをメインに考えて袖裏はキルティングに変更されています。
保温性はそのままに、ボアによるゴワツキを抑え袖通しを良くしつつ、シルエットもスッキリ。
気にする方は少ないかもしれませんが、色合いも素敵です☆
袖先にはインナーリブを備え、袖口からの外気をシャットアウト。
裾にもドローコードが取り付けられているので絞る事が出来、さらに襟のボアは立てて着用すればマフラー代わりになったりと、これでもかと言わんばかりに嬉しいディテールが盛りだくさんなのです。
そして最後に見た目もカッコイイとなれば、男としてワードローブに加えたいと思うのは必然だと思います。
何年も着続けたい、本気でそう思えるジャケットです。
着るには少し早いですが、絶対に気に入っていただけると思いますよ☆
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