GRATEFUL DEAD [COOTIE]
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大本です。
唐突ですが、皆さんはバンド、GRATEFUL DAEDがお好きでしょうか。
1965年にサンフランシスコで結成され1995年、ヴォーカルを努めるジェリー・ガルシア死去までのなんと30年もの間活動を続けたアメリカのロックシーンを代表する偉大なるバンドです。
GRATEFUL DEADはその音楽性から今もヒッピーカルチャー、サイケデリックカルチャーのアイコン的存在であり続けています。
このブログを読んでくださっている方の中にも大好きだ!という方は多いでしょう。
誰それ?と言う方でも、トランプス店内では頻繁にBGMとして流れているので、意識せずとも一度は耳にしているのではと思います。
GRATEFUL DEADのトレードマークとも言えるSTEAL YOUR FACEのスカルはあまりにも有名ですよね。
ロックとスカルと言うこのある意味ベタなコンビ、イメージ。その二つを結び付けたのもこのGRATEFUL DEADのグラフィックからだと言われています。
おでこに「50」と書かれているのは今年がGRATEFUL DEAD結成50年の年に当たるからです。
それを記念して今年7月にはシカゴのソルジャーフィールドで3日間限定の再結成コンサートの開催が決定しているのですが、チケットは既にプラチナチケット化していて、3日通しのチケットはオークションで最高11万6000ドル(!!)を付けたとか。
解散から20年経った今でも熱狂的なファンを抱えるモンスターバンドであります。
さて、前置きが長くなりましたが、そんな偉大なGRATEFUL DEADが、我等のCOOTIEとコラボレーションしたとなるとファンのみならず聞き捨てならないでしょう?
はい、コチラです。
先程のスカルが全面にプリントされた総柄シャツ。
アメカジファンとしてはこの配色だけでも物欲を刺激されすぎてなりません。
なんとセットアップでショーツもあります。
7月の再結成コンサートに参加予定のプレミアムな方はコレを着ていくしかありません。
ウエストはこんな感じ。
GRATEFUL DEADの音楽のように自由に開放的に穿いていただけます。
さらに、
ヒッピーカルチャーを代表するファッションアイテムの一つ、リバーシブルのフロッピーハットまでラインナップされています。
裏返すとこれまた赤青白のトリコロールにスカルのロゴのワンポイント。
ヒッピー、サイケといったカルチャーはCOOTIEのコレクション、スタイリングにとって大きなテーマ、キーワードとなっています。
流行の古着ミックスではない、COOTIEでしか造れない非常に奥深いファッションがそこにあり、その世界観を表現する方法としてGRATEFUL DEADとのコラボレーション、というのはある意味必然であったように感じます。
今週末はカーステレオで僕のオススメアルバム「Wake of the Flood」でも聴きながらトランプスに行ってみませんか♪
皆様のご来店心よりお待ちしております。
「カーステレオ」…死語すぎて失礼しました。
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大本です。
唐突ですが、皆さんはバンド、GRATEFUL DAEDがお好きでしょうか。
1965年にサンフランシスコで結成され1995年、ヴォーカルを努めるジェリー・ガルシア死去までのなんと30年もの間活動を続けたアメリカのロックシーンを代表する偉大なるバンドです。
GRATEFUL DEADはその音楽性から今もヒッピーカルチャー、サイケデリックカルチャーのアイコン的存在であり続けています。
このブログを読んでくださっている方の中にも大好きだ!という方は多いでしょう。
誰それ?と言う方でも、トランプス店内では頻繁にBGMとして流れているので、意識せずとも一度は耳にしているのではと思います。
GRATEFUL DEADのトレードマークとも言えるSTEAL YOUR FACEのスカルはあまりにも有名ですよね。
ロックとスカルと言うこのある意味ベタなコンビ、イメージ。その二つを結び付けたのもこのGRATEFUL DEADのグラフィックからだと言われています。
おでこに「50」と書かれているのは今年がGRATEFUL DEAD結成50年の年に当たるからです。
それを記念して今年7月にはシカゴのソルジャーフィールドで3日間限定の再結成コンサートの開催が決定しているのですが、チケットは既にプラチナチケット化していて、3日通しのチケットはオークションで最高11万6000ドル(!!)を付けたとか。
解散から20年経った今でも熱狂的なファンを抱えるモンスターバンドであります。
さて、前置きが長くなりましたが、そんな偉大なGRATEFUL DEADが、我等のCOOTIEとコラボレーションしたとなるとファンのみならず聞き捨てならないでしょう?
はい、コチラです。
COOTIE ”Bones and Volts S/S Work Shirt” Price:¥18,000- +TAX
先程のスカルが全面にプリントされた総柄シャツ。
アメカジファンとしてはこの配色だけでも物欲を刺激されすぎてなりません。
COOTIE "Bone and Bolts Work Shorts" Price:¥18,000- +TAX
なんとセットアップでショーツもあります。
7月の再結成コンサートに参加予定のプレミアムな方はコレを着ていくしかありません。
ウエストはこんな感じ。
GRATEFUL DEADの音楽のように自由に開放的に穿いていただけます。
さらに、
COOTIE "Bones and Bolts Floppy Hat" Price:¥12,000- +TAX
ヒッピーカルチャーを代表するファッションアイテムの一つ、リバーシブルのフロッピーハットまでラインナップされています。
裏返すとこれまた赤青白のトリコロールにスカルのロゴのワンポイント。
ヒッピー、サイケといったカルチャーはCOOTIEのコレクション、スタイリングにとって大きなテーマ、キーワードとなっています。
流行の古着ミックスではない、COOTIEでしか造れない非常に奥深いファッションがそこにあり、その世界観を表現する方法としてGRATEFUL DEADとのコラボレーション、というのはある意味必然であったように感じます。
今週末はカーステレオで僕のオススメアルバム「Wake of the Flood」でも聴きながらトランプスに行ってみませんか♪
皆様のご来店心よりお待ちしております。
「カーステレオ」…死語すぎて失礼しました。
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